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TodayHelp 計算ツール

手取り計算ツール(令和8年分)

一部対応

月給と賞与から、健康保険・介護保険・子ども・子育て支援金・厚生年金・雇用保険と、令和8年分の所得税(復興特別所得税込み)、住民税の目安を差し引いた年間手取りを計算します。

一部対応: 所得税と社会保険料は令和8年度の公式料率ですが、給与所得は別表第五の代わりに控除の式、標準報酬月額は等級の代わりに月給そのまま、住民税は10%の目安です。配偶者・扶養・生命保険料などの控除は含みません。

適用基準

確認日 2026-10-20・適用年 令和8年分(社会保険は令和8年度)

健康保険料率は協会けんぽの令和8年3月分(4月納付分)から、子ども・子育て支援金は令和8年4月分(5月納付分)から、雇用保険料率は令和8年4月1日から適用。

計算に使う税率・金額はすべて上記の公的資料で確認したものです。

使い方

  1. 月給(額面)と、賞与の1回あたりの金額・年間の回数を入力します。
  2. 加入している協会けんぽの都道府県を選びます(健保組合の方は「料率を直接入力」)。
  3. 40〜64歳の方は介護保険にチェックを入れます。
  4. 年間の手取りと内訳、月平均の手取りが表示されます。

計算式

  • 社会保険料(本人負担)= 月給 × (健康保険料率 + 介護保険料率) ÷ 2 + 月給 × 0.23% ÷ 2(子ども・子育て支援金)+ 月給 × 18.3% ÷ 2(厚生年金、月額65万円まで)
  • 雇用保険(本人負担)= 年収 × 5/1,000(一般の事業)
  • 給与所得 = 年収 − 給与所得控除(令和8年分:220万円までは74万円 など)
  • 課税所得 = 給与所得 − 社会保険料 − 基礎控除(令和8年分:合計所得489万円以下は104万円 など)
  • 所得税 = 課税所得 × 税率 − 控除額(速算表)、復興特別所得税 = 所得税 × 2.1%
  • 住民税(目安)= (給与所得 − 社会保険料 − 43万円) × 10% + 均等割 4,000円 + 森林環境税 1,000円

計算例

月給 ¥300,000・賞与なし・東京都・40歳未満:年収 ¥3,600,000。 社会保険料 ¥528,840(健康保険・支援金 ¥181,440、厚生年金 ¥329,400、雇用保険 ¥18,000)、所得税 ¥44,400、住民税の目安 ¥153,100。 年間の手取り ¥2,873,660(月平均 ¥239,472)。

よくある質問

毎月の給与明細の金額と同じになりますか?

なりません。会社は源泉徴収税額表で毎月の所得税を天引きし、年末調整で精算します。住民税は前年の所得をもとに翌年度に課税されます。このツールは1年分の税額の目安を計算します。

なぜ「部分対応」なのですか?

給与所得は所得税法別表第五(4,000円刻みの表)ではなく控除の式で、標準報酬月額は等級ではなく月給そのままで計算しています。住民税は調整控除や非課税限度額を反映しない10%の目安です。配偶者控除・扶養控除・生命保険料控除なども入っていません。

令和8年分で何が変わりましたか?

国税庁によると、令和8年分・令和9年分は給与所得控除の最低額が74万円(収入220万円まで)、基礎控除が合計所得489万円以下で104万円などに引き上げられました。これらは令和8年12月1日施行で、年末調整で反映されます。

健保組合に加入している場合は?

「料率を直接入力」を選び、健保組合の健康保険料率(労使合計)を入力してください。介護保険料率・子ども・子育て支援金率は協会けんぽの値(1.62%・0.23%)で計算します。

データの出典

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